黒加倫(くろかりん)について
 果実  野生黒加倫の様子 

黒加倫は古来より熱冷ましとして漢方薬にあり、中国では古くから不老長寿の食べ物として使用されてきました。
日本語の学名「ユキノシタ科黒房すぐり(クロフサスグリ)」
英語名「ブラックカランツ」 
フランス語名「カシス」
原産地はインド、ネパール、中国に広く群生していた野生植物で、現在では中国黒龍江省の長向山脈地帯のみが主な群生地となっています。この地域は地球上で最も紫外線が強く降り注ぐ地域といわれており、非常に過酷な環境下に黒加倫は群生しております。
この野生種黒加倫は、強い紫外線などの酸化ストレスから身を守るために抗酸化物質 (ポリフェノール)の一種であるアントシアニジンを多量に含有しています。
果実の色は写真のように黒に近い紫色で、この色素が
アントシアニジンです。この色素は各種のベリー類(ラズベリー、ブルーベリーなど)に多く含まれていますが、この黒加倫は群を抜いて多く、ポリフェノール含有量もたいへん多いのが特徴です。
栄養学的特徴としては
ビタミンB群・ビタミンC・ビタミンPに富み、各種アミノ酸、ミネラル、タンニンやクエン酸も含有しています。まさに野性種黒加倫は大自然が育んだ素晴らしい天然植物と言えます。

  • ビタミンB郡・・・群疲労回復、神経系統の正常化、三大栄養素の代謝促進
  • ビタミンC ・・・コラーゲンの合成、副腎皮質ホルモンの分泌促進(抗ストレス)
  • ビタミンP ・・・毛細血管の透過性(膜を通過する性質)や血管の老化防止
以上の物質は全て水溶性なので、尿や汗となって排出されます。したがって、毎日こまめに摂取する必要があります。 
  • アントシアニジン・・・ビタミンPと同様に毛細血管の血流を良くし、網膜の感光着色上皮に親和して光を脳へ伝達する物質「ロドプシン」の生成を活性化します。夜間視力の向上、老齢者の網膜黄斑変性による視力の減退を予防、白内障、緑内障の予防、眼精疲労にもたいへん注目されております。また、強い抗酸化作用により活性酸素の反応を阻害し、血小板の凝集(血栓)を妨げる機能や抗ウイルス、抗潰瘍、抗炎症機能、循環改善機能なども提起されております。

内容量 180g (6g × 30包)
 賞味期限 2年
この商品は日本国内の工場で製造されております。
黒加倫の原産国は中国ですが、原生林より収穫されたものは
黒龍江省内のHACCP認証工場にて加工されており、
国際基準にも適合しております。

黒加倫の力 30包入り 5800円(税込み)
(お得な2個セットもございます)